描きたいのに描けない…絵のモチベや気力が出ないときの対処法まとめ

絵を描くモチベ
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メンタルの関係で絵が描けない問題は「絵描きあるある」だとわかっていても、焦りはじめるとどんどん嫌な思考にハマってしまうもの。

色々考えたり調べたりしても、自分に合っていなければ時間が過ぎていくばかり…。

描きたいけど描けねえ~~!!

人によって“描けない理由”もそれぞれですよね。
今回は「私の場合はこうしている」と、いくつかのパターン別に対処法を紹介していこうと思います。

色々なパターン別に解説していきますので、「自分はどうして描けないのか」という原因を見つけるきっかけになれば幸いです。

同じ悩める絵描きさんのモヤモヤを解消するきっかけになれば嬉しいです。

この記事は、私の主観や感じ方が多く入っています。
「今すぐモチベを上げる方法!」というようなパワーある解決策はありません。
ただ、自分のモチベが下がりやすい状況を把握して対処しておくと、いつの間にかモチベ維持がどうとか気にならないくらい描けるようになっていくと思います。

目次

描きたい絵が決まっているパターン

最初は、描きたい絵があるけど描けない!気力が出ない!
そんな場合の対処法です。

頭の中に構図やキャラが浮かんでいるけど、ペンがやたら重く感じる…上手く線が引けない…。

そんなときは…疲れているんだと思います。

描ける日は元気、描けない日は疲れている

線が綺麗に引けないと「下手になったのか?」と不安になる気持ちもわかります。

が、ノリノリで描けているときだって、何度だってやり直しや取り消しをしているはず。
アナログでも、消しゴムを一切使わないなんてことはないですよね。

私はそれを「そもそも手を動かすパワーが不足しているんだな」と考えてます。つまり疲労。

描きたい絵が決まっているというのは、描き始めることさえできれば、迷走することの少ない良い状況。

なのに捗らないということは、ボタンを押したりペンを握るという動作そのものが負担になっているんじゃないかなぁ…と感じるわけです。

腹が減っては戦はできぬ!
疲れていれば絵も描けぬ!

ただ、ここで「休むだけ」で終わってしまうのはちょっぴり損

アイデアというのは、急に頭からすっぽ抜けてしまうこともあるので、少しでいいのでメモしておきましょう!

アタリだけスケッチしたり、出来るところまで下書きしておいたり、配色だけメモしておいたり…。
何もない白紙のキャンバスを保存して「いつか描く」と心に決めておくのもオススメです。

できる範囲で「描きたい絵」の情報や痕跡を残しておくことで、元気が出て「描くぞ~!」となった日に、迷走したり試行錯誤することがなく、ガッと絵が進められちゃったりします。

休む前に、アイデアを未来の自分に託すのがポイント!

描きたい絵が決まっているというのは絶好のチャンスです。
それを元気な日に実行して最高のお絵描きライフにするためにも、メモしたらしっかり休んじゃいましょう!

普段からアイデアを書きとめる癖をつけておくと、できる日にサッと描き始めることが増えて楽しくなりますよ~

また、肩こりや腰痛などによって疲労が取れない場合は、姿勢などを見直してみるのもいいですね。

描きたい絵がわからないパターン

次に、気力はあるけど何を描けばいいかわからない場合。

私はこのパターンが結構多いです…。
お絵描きソフトを起動して、真っ白なキャンバスを目の前にぼうっとしてしまったり、下書きを描いては消してを繰り返して先に進めなかったり…。

なぜか気持ちだけは焦ってるので、動画見たりゲームするのも負けた感じがして…気が引けちゃうんですよね…

手元に資料集などがあると、パラパラ眺めているだけでも何か浮かんできたりするものです。
参考にできる本とか持ってないな…という人は、これを期に買ってみるのもいいかもしれません。

何も浮かばないときは…

資料などを見てピンと来るのもが見つかるのがベストなのですが、そう上手くいくとも限りません。
どうしても何も浮かばない…疲れているわけではないのに…手を動かしたいのに…。

そんなときにオススメの行動は…

ズバリ、漫画やアニメを見る。です。

さっき気が引けるとか言ったくせに!

これが結構バカにできない方法でして…!
作画が素晴らしいアニメや漫画を見ていると、構図やシチュエーションの着想が自然と浮かんでくるんです。

自分では思いつかないアイデアを、外部から取り込んでしまう作戦ですね。

アニメや漫画は展開が目まぐるしく変化するので、情報量が多く、ネタ探しには最適!

自分の求めている雰囲気や好きな作品もいいですが、たまにはちょっと違う作品も見てみるとアイデアの引き出しが増えます。もちろん映画やドラマなど、刺激になるものなら何でもOKです。

オススメは「構図」のバリエーションが豊かなアニメです。
キャラクターを中心にイラストを描いている人は、色んな角度からキャラが映し出されるアニメが効果的!
最近流行りの「踊るオープニングアニメ」や「アクションゲーム」なども、新鮮な絵面が見られる機会が多いですよ。

「描くのではなく見る」方向へシフトするだけで、意外とアイデアって湧くものです。
アウトプットとインプット…というやつでしょうか。アニメや漫画を見るだけでもインプットに繋がります。

色々な作品を見てる間に「アッ!描きたい!」という欲求が強くなれば、視聴より絵を描くことを優先したくなることもありますし、知識が足りないんじゃ仕方ないな!アニメ見て勉強しよ!くらいの気持ちで良いと思います。

完全に好みの話ですが、私はボンズのアニメ作品を見てるとなぜだか絵が描きたくなります~!
例えば「モブサイコ」とかは日常シーンが多いのに飽きのこない構図で素晴らしい…!手フェチにもおすすめ

⇒Amazon Prime Videoで「モブサイコ100」を見る
⇒U-NEXTで「モブサイコ100」を見

ちなみに、他人のイラスト(静止画)からネタを得ようとするのは私はあまりやっていません。
知らず知らずのうちに「トレパク」してしまう危険性があるので程々にした方がいいかも…。

なんだか満たされない気持ちでいる場合

日々イラストを仕上げてはいる、けれどなんだか物足りない…。
もしくは、今まで描けていたはずなのに急に描けなくなった…。

スランプのような気分に陥るときもありますよね。
私はこういった気持ちになるときは、「他人の反応が気になる」のが原因でした。

長期的にモチベが続かない日々が続いているなら、原因はこれかもしれません。

ブクマやいいねの数、リプライやコメントの内容…。
これらが自分の想像と違ったものになっていると、段々モチベが下がっていってしまいます。

しかも厄介なことに、反応が多ければ多いほど良い…とも言い切れないのがポイントです。

ほとんど自己満足のために絵を描いていたのに、急にコメントが増えて反応に困る…と逆にプレッシャーを感じるような人もいらっしゃいます。

自分の中ではクオリティは変わらないのに、他の絵と反応に差がありすぎてもなんか寂しいよね…

人と関わらないのも時には大切

絵描きに限らず、こういう思考に陥ってしまった人に言えることですが…
これはもう、外部の声をシャットアウトするのが一番です。

もちろん、アカウントやイラストを消す…とまでは行かなくて大丈夫です。
少し他のことを考えたり、友達とおしゃべりしたり、おいしいご飯を食べたりしましょう。

  • 二次創作をしている場合は、投稿ペースを下げて、公式を追うだけにする。
  • 絵を描いてアップロードしたら、しばらくSNSから離れて反応を見ないようにする。
  • もしくは、描き終えた後にすぐアップロードはせず、自分でも忘れた頃に公開する。
  • 承認欲求が強い自覚があるなら、いっそウケ狙いの絵で反応をもらって満足してみる。

自分に合った方法で、創作と距離を置いてみるといいです。

反応がほしい人も、逆にほしくない人も、他人の反応を気にしすぎな可能性が高いです。
影響を受けやすいSNSから少し距離を取ってみましょう。

私はSNSから離れたい気分になったら、適当に「忙しい~!」とツイートをして、数日間ツイッターから姿を消す…とかやってました。
こうすると自分でも戻るに戻れなくなるので、どうしてもSNSを見ちゃう人は「投稿ペース落ちます」と自分に言い聞かせるためにも呟いておくと距離を置きやすいですよ!

上手くいかない場合は、絵とは関係ない別のアカウントを作るのも手です。

他人の凄すぎる絵を見てしまったときにモチベが下がるという現象もあるので、SNSやネットを程々にするというのはかなり大事かもしれないですね…

それでも描かなきゃいけないんだ!

イラストの依頼を受けている、明確な目標がある、締め切りがヤバイ…。

描かなきゃいけないのに、どうしても手が進まない!

そんなときは、作業環境を変えましょう。

これに関しては、部屋を模様替えするレベルでやってしまっても構わないと思ってます。
責任感や義務感があるのに描けないのは、キツい言い方になりますが「怠惰」が原因じゃないでしょうか。

モニターやペンタブなどの必需品に不満を感じているなら、頑張って買い換えてみるのも良いかもしれません。

稀に本当に肉体や精神がまいって描けなくなってる人もいますので、そちらに心当たりがある方は無理しないで治療に専念してください…

誘惑を断ち切って集中力を取り戻す!

描かなきゃいけない理由を付箋などに書いてデスクなどに貼っておくのが効果的。
目に見えるところに予定を書き出しておいたり、ペンを見える位置に置いておいたりしましょう。

ゲームや小物なども置きすぎないように。
テンションが上がるくらいなら大丈夫ですが、遊んでしまうようなものを置くのは避けましょう。

手元にスマホが置いてある。漫画や雑誌が触れる位置にある。作業スペースからゲーム機が見える。
物理的な誘惑はもちろん、PCのデスクトップにゲームのアイコンがあるだけでも「つい…」となりがちなので、こういったところもきちんと整理整頓していきましょう。

大事なことをメモするために、モニターやペンタブに取り付けるメモボードを使用してる方も多いですね。
予定だけじゃなく、作品のネタやシナリオなどを貼り付けると作業もしやすいのでオススメです。

可愛いものや好きなものにすると元気出るよ!

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仕事でなく趣味だとしても、練習途中や描き始めたばかりの方は、同じような気持ちになるかもしれません。
「集中して絵を描く」という癖を付けていけば、そのうち習慣になってこの手の問題とはおさらばできるので、ここが踏ん張り所ですよ!

描き方だけじゃなくメンタル面からも励ましてくれる一冊

この記事を読んでる人は既にガス欠説

急に何言ってんだ…?と思われそうですが、ちょっと聞いてみてください。

以前、興味深い話題を見つけたんですよ!

これを見た瞬間、私の中で空白の部分にピースがはまり、ウワーーーッ!ってなりました。

つまり、「モチベーションや気力が出ないのは、絵を描きすぎているせい」かも?というお話。

えっ…絵を描くからモチベが上がらない…?
絵を描くためにはモチベが必要なのに…!?

×描けない ○悩みすぎ

この記事を読んでくれている方は、モチベが出ないことでお悩みで、調べてきてくれたのでしょう。
もしかしたら、既にたくさんの記事を読んで原因を探そうとしてるかも…。

しかし、その「絵が描けないと悩む」こと自体が、過集中した後に起きる憂鬱感だったら…?

ただの反動による不安なので、悩む必要なんて無いのでは?

絵を描いてる間に多幸感や意欲が得られるドーパミンが出続ける。
そして描くのをやめた瞬間にドーパミン効果が切れて「描かなきゃいけないんだ…」と不安に駆られてしまう。
そんな可能性は捨てきれません。

私もいつも「何かに集中していないと不安になる」と感じていました…そういうことだったのかも…!

この場合は、ただ「悩んでしまうだけ」であって「描けないわけではない」というのがポイント。

アイデアや画力の有無は関係なく、上手く気分転換すればスッキリ描けるようになるかもしれませんね。

スポーツにおいては、「ランナーズハイ」という言葉があります。
走り続けていると高揚や快感を覚え、どこまでも走れそうという感覚になり実際に記録も伸びるらしいです。
しかし反面、中毒性があるとか体に悪いという意見も…。
厳しい環境でも何かを続けることでハイになり、反動で一気に落ち込む…というのはあるのかもしれません。

もちろんこの話が必ずしも正しいわけではありません。
しかし、「描いていないことに不安を感じる」のは、むしろ頑張っている証拠なのかも…。

結論:描けないときは無理に描かない!

絵を描くときの気力、モチベに関するお話でした。

対処法の大半が「無理をするな」という結果になってしまいました。
でも、「他のことをする」と高確率でいつの間にか描けるようになってます!

作品を仕上げるのには何時間も何ヶ月もかかります。
短時間でササッとできてしまう人なんて、なかなかいないです。

だったら、少しくらい気分転換しても良いのではないでしょうか?

しばらくイラストを描かないからと言って、何年間分もの努力が水の泡になる…なんてことはありません。

あまり不安にならずに、無理せず休憩しちゃいましょう。

ぶっちゃけ、描けないときは描けない!!!
これに尽きる。

あまり前向きじゃなくてすみません…!
でも私は心を休めるのが一番だと思ってますよ!

よかったらネタ探しのためにも、他の記事も読んでいってください!

…と言いたいところですが…
調べすぎて余計に疲れちゃう人もいそうなので、程々にしましょうね!

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